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中津市耶馬溪町にある雲八幡宮おんばらい大祭は28と29日にかけて
色々な行事がありました一番有名なのは 中津市指定無形民族文化財で
かつば祭りが有名です。
300年以上の歴史をもつ耶馬溪の奇祭。 壇の浦で敗れた平家の落人は
各地に逃れたが追っ手に討ち亡ぼされ その霊魂がカッパになって荒れ狂った
やがて人々はカッパ鎮めの楽を奏し 五穀豊穣・万民和楽の祈願を始めた
「中津市のホームページ 雲八幡かっぱ祭り 」もご覧ください。
雲八幡の公式ホームページ 雲八幡宮社務所 〒871−0433 大分県中津市耶馬溪町宮園363 TEL/FAX (0979)56−2309 |
住所 中津市耶馬溪町大字宮園
国道212号線の沿線です。
2005年7月撮影
2005年7月撮影
2005年7月撮影
2010年7月撮影
2005年7月撮影
2010年7月撮影
2005年7月撮影
宮司の娘さん 親を助けていつもがんばっています。
3年前はNHKのど自慢に出ていました。
2010年7月のお祭りには不在でした。
2005年7月撮影
カッパ祭り(宮園楽)
中津市耶馬溪町 雲八幡宮
奉納岩戸神楽が行なわれ、やばけい
河童太鼓の演奏もある。15:30〜式典が予定されており、かっぱ楽に扮した5・6才の
男子4人を中心にうちわを持った青年が取り囲み、1時間近く踊りぬき五穀豊穣を祈願
する。
2005年7月撮影
2010年7月撮影
2005年7月撮影
2005年7月撮影
2010年7月撮影
2005年7月撮影
2005年7月撮影
2005年7月30日
2010年7月撮影
2010年7月撮影
2010年初詣
中津市耶馬渓町宮園の雲八幡宮で15日、境内の3本の神木「千年杉」のうち、本殿前の推定樹齢約千年のスギが伐採された。秋永勝彦宮司は「3本のうち一番高く、本殿正面にある巨樹で、1300年の歴史を持つ神社のシンボルだっただけに残念です」と話した。
神社によると、伐採されたスギは高さ約40メートルあった。根元の直径は1・8メートル。2004年9月の台風18号で、高さ約15メートルのところで折れた。傷口を防水性シートで覆うなど手当てしてきたが、内部の腐食が進行。倒壊する危険性を防ぐため伐採に踏み切った。
この日は、チェーンソーを使い根元を水平に切断。大型クレーンでつり上げ、境内に置いた。6人がかりの作業は約30分かかった。
伐採されたスギは重さ約10トンあり、16日午前9時半から、日田市の日田中央木材市場で競りにかけられる。残った切り株は根ごと掘り出し、境内に祭る計画という。
=2010/09/16付 西日本新聞朝刊より=
西日本新聞より。
このページは黒瀬 戦一さんに殆ど全てを作成いただきました。
平成23年3月9日 黒瀬 戦一さんと訪問しました、 下記写真はその時のものです。
2009年7月15日:移転
2010年2月22日:初詣の写真を追加。
2010年9月15日:(1,046+)073 2010のかっぱ祭りを追加。
2011年4月14日:236 千年杉の根っこの写真を追加。
2009年7月15日よりカウント